生化学用緩衝剤: pH 6.8 – 8.2 HEPES 分子生物学用 | CAS 7365-45-9 同仁化学研究所

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生化学用緩衝剤: pH 6.8 - 8.2 HEPES 分子生物学用 | CAS 7365-45-9 同仁化学研究所HEPES 分子生物学用

03 分子生物学関連試薬
13 生化学用緩衝剤

HEPES 分子生物学用

生化学用緩衝剤: pH 6.8 - 8.2 HEPES 分子生物学用 | CAS 7365-45-9 同仁化学研究所

  • 分子生物学関連試薬
  • 生化学用緩衝剤

生化学用緩衝剤: pH 6.8 – 8.2

  • 製品コード
    GB70  HEPES 分子生物学用
  • CAS番号
    7365-45-9
  • 化学名
    2-[4-(2-Hydroxyethyl)-1-piperazinyl]ethanesulfonic acid
  • 分子式・分子量
    C8H18N2O4S=238.31
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
20 g ¥2,900 340-08233
100 g ¥11,200 344-08231
500 g ¥40,300 346-08235

【別名】
2-[4-(2-ヒドロキシエチル)-1-ピペラジニル]エタンスルホン酸、N-(2-ヒドロキシエチル)ピペラジン-N′-(2-エタンスルホン酸)、4-(2-ヒドロキシエチル)ピペラジン-1-エタンスルホン酸

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技術情報

溶解例

11.92 g/50 ml(水)

よくある質問

Q

試薬が容器内で固まっていますが、品質に影響はありますか?

A

品質に問題はございません。保存期間中に吸湿等の要因で固まる場合がありますので、金属製の薬さじ等を用いて固まりを崩してご使用ください。
なお、容器を振って固まりを崩すと、固まりで容器の内側が削られて、水に溶解した際に不溶物として混入する可能性がありますので、ご注意ください。

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取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末で水に溶ける。
純度(滴定): 99.7% 以上
水溶状: 試験適合 0.025 以下(320 nm)
乾燥減量(110℃): 0.20% 以下
強熱残分(硫酸塩): 0.10% 以下
重金属(Pbとして): 0.0005% 以下
鉄(Fe): 0.0005% 以下
RNase: 不検出
DNase: 不検出
エンドトキシン: 試験適合
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件
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関連製品

生化学用緩衝剤: pH 6.5 – 7.9 MOPS 分子生物学用 | CAS 1132-61-2 同仁化学研究所

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生化学用緩衝剤: pH 6.5 - 7.9 MOPS 分子生物学用 | CAS 1132-61-2 同仁化学研究所MOPS 分子生物学用

03 分子生物学関連試薬
13 生化学用緩衝剤

MOPS 分子生物学用

生化学用緩衝剤: pH 6.5 - 7.9 MOPS 分子生物学用 | CAS 1132-61-2 同仁化学研究所

  • 分子生物学関連試薬
  • 生化学用緩衝剤

生化学用緩衝剤: pH 6.5 – 7.9

  • 製品コード
    GB71  MOPS 分子生物学用
  • CAS番号
    1132-61-2
  • 化学名
    3-Morpholinopropanesulfonic acid
  • 分子式・分子量
    C7H15NO4S=209.26
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
20 g ¥3,300 347-08243
100 g ¥11,200 341-08241
500 g ¥40,700 343-08245

【別名】
3-モルホリノプロパン-1-スルホン酸、4-モルホリンプロパンスルホン酸、3-(N-モルホリノ)プロパンスルホン酸

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技術情報

溶解例

10.46 g/50 ml(水)

よくある質問

Q

試薬が容器内で固まっていますが、品質に影響はありますか?

A

品質に問題はございません。保存期間中に吸湿等の要因で固まる場合がありますので、金属製の薬さじ等を用いて固まりを崩してご使用ください。
なお、容器を振って固まりを崩すと、固まりで容器の内側が削られて、水に溶解した際に不溶物として混入する可能性がありますので、ご注意ください。

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取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末で水に溶ける。
純度(滴定): 99.5% 以上
水溶状: 試験適合 0.020 以下(300 nm)
乾燥減量(110℃): 0.30% 以下
強熱残分(硫酸塩): 0.10% 以下
重金属(Pbとして): 0.0005% 以下
鉄(Fe): 0.0005% 以下
RNase: 不検出
DNase: 不検出
エンドトキシン: 試験適合
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件
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関連製品

生化学用緩衝剤: pH 6.1 – 7.5 PIPES 分子生物学用 | CAS 5625-37-6 同仁化学研究所

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生化学用緩衝剤: pH 6.1 - 7.5 PIPES 分子生物学用 | CAS 5625-37-6 同仁化学研究所PIPES 分子生物学用

03 分子生物学関連試薬
13 生化学用緩衝剤

PIPES 分子生物学用

生化学用緩衝剤: pH 6.1 - 7.5 PIPES 分子生物学用 | CAS 5625-37-6 同仁化学研究所

  • 分子生物学関連試薬
  • 生化学用緩衝剤

生化学用緩衝剤: pH 6.1 – 7.5

  • 製品コード
    GB72  PIPES 分子生物学用
  • CAS番号
    5625-37-6
  • 化学名
    Piperazine-1,4-bis(2-ethanesulfonic acid)
  • 分子式・分子量
    C8H18N2O6S2=302.37
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
20 g ¥4,200 344-08253
100 g ¥11,000 348-08251
500 g ¥39,800 340-08255

【別名】
ピペラジン-1,4-ビス(2-エタンスルホン酸)、1,4-ピペラジンジエタンスルホン酸、ピペラジン-N,N′-ビス(2-エタンスルホン酸)、ピペラジン-1,4-ビス(2-エタンスルホン酸)

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技術情報

溶解例

15.12 g/50 ml [30 ml(2 mol/l-NaOH) + 水]

よくある質問

Q

試薬が容器内で固まっていますが、品質に影響はありますか?

A

品質に問題はございません。保存期間中に吸湿等の要因で固まる場合がありますので、金属製の薬さじ等を用いて固まりを崩してご使用ください。
なお、容器を振って固まりを崩すと、固まりで容器の内側が削られて、水に溶解した際に不溶物として混入する可能性がありますので、ご注意ください。

生化学用緩衝剤: pH 6.1 - 7.5 PIPES 分子生物学用 | CAS 5625-37-6 同仁化学研究所 生化学用緩衝剤: pH 6.1 - 7.5 PIPES 分子生物学用 | CAS 5625-37-6 同仁化学研究所

取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末でアルカリに溶ける。
純度(滴定): 99.5% 以上
アルカリ溶状: 試験適合 0.030 以下(300 nm)
乾燥減量(110℃): 0.50% 以下
強熱残分(硫酸塩): 0.10% 以下
重金属(Pbとして): 0.0005% 以下
鉄(Fe): 0.0005% 以下
RNase: 不検出
DNase: 不検出
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件
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生化学用緩衝剤: pH 6.1 - 7.5 PIPES 分子生物学用 | CAS 5625-37-6 同仁化学研究所

関連製品

生化学用緩衝剤: pH 7.5 – 8.5 EPPS 分子生物学用 | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所

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生化学用緩衝剤: pH 7.5 - 8.5 EPPS 分子生物学用 | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所EPPS 分子生物学用

03 分子生物学関連試薬
13 生化学用緩衝剤

EPPS 分子生物学用

生化学用緩衝剤: pH 7.5 - 8.5 EPPS 分子生物学用 | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所

  • 分子生物学関連試薬
  • 生化学用緩衝剤

生化学用緩衝剤: pH 7.5 – 8.5

  • 製品コード
    GB80  EPPS 分子生物学用
  • CAS番号
    16052-06-5
  • 化学名
    3-[4-(2-Hydroxyethyl)-1-piperazinyl]propanesulfonic acid
  • 分子式・分子量
    C9H20N2O4S=252.33
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
20 g ¥6,800 347-08341

【別名】
4-(2-ヒドロキシエチル)-1-ピペラジンプロパンスルホン酸、N-(2-ヒドロキシエチル)ピペラジン-N′-(3-プロパンスルホン酸)、4-(2-ヒドロキシエチル)ピペラジン-1-プロパンスルホン酸、4-(2-ヒドロキシエチル)-1-ピペラジンプロパンスルホン酸

生化学用緩衝剤: pH 7.5 - 8.5 EPPS 分子生物学用 | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤: pH 7.5 - 8.5 EPPS 分子生物学用 | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所
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技術情報

溶解例

12.62 g/50 ml(水)

よくある質問

Q

試薬が容器内で固まっていますが、品質に影響はありますか?

A

品質に問題はございません。保存期間中に吸湿等の要因で固まる場合がありますので、金属製の薬さじ等を用いて固まりを崩してご使用ください。
なお、容器を振って固まりを崩すと、固まりで容器の内側が削られて、水に溶解した際に不溶物として混入する可能性がありますので、ご注意ください。

生化学用緩衝剤: pH 7.5 - 8.5 EPPS 分子生物学用 | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所 生化学用緩衝剤: pH 7.5 - 8.5 EPPS 分子生物学用 | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所

取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末で水に溶ける。
純度(滴定): 99.5% 以上
水溶状: 試験適合 0.040 以下(320 nm)
乾燥減量(110℃): 0.40% 以下
強熱残分(硫酸塩): 0.10% 以下
重金属(Pbとして): 0.0005% 以下
鉄(Fe): 0.0005% 以下
RNase: 不検出
DNase: 不検出
エンドトキシン: 試験適合
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件
保存条件: 冷蔵
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生化学用緩衝剤: pH 7.5 - 8.5 EPPS 分子生物学用 | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所

関連製品

生化学用緩衝剤: pH 5.5 – 7.0 MES 分子生物学用 | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所

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生化学用緩衝剤: pH 5.5 - 7.0 MES 分子生物学用 | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所MES 分子生物学用

03 分子生物学関連試薬
13 生化学用緩衝剤

MES 分子生物学用

生化学用緩衝剤: pH 5.5 - 7.0 MES 分子生物学用 | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所

  • 分子生物学関連試薬
  • 生化学用緩衝剤

生化学用緩衝剤: pH 5.5 – 7.0

  • 製品コード
    GB81  MES 分子生物学用
  • CAS番号
    145224-94-8
  • 化学名
    2-Morpholinoethanesulfonic acid, monohydrate
  • 分子式・分子量
    C6H13NO4S・H2O=213.25
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
20 g ¥3,500 344-08351

【別名】
2-モルホリノエタンスルホン酸、2-(N-モルホリノ)エタンスルホン酸, 4-モルホリンエタンスルホン酸

生化学用緩衝剤: pH 5.5 - 7.0 MES 分子生物学用 | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤: pH 5.5 - 7.0 MES 分子生物学用 | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所
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技術情報

溶解例

10.66 g/50 ml(水)

よくある質問

Q

試薬が容器内で固まっていますが、品質に影響はありますか?

A

品質に問題はございません。保存期間中に吸湿等の要因で固まる場合がありますので、金属製の薬さじ等を用いて固まりを崩してご使用ください。
なお、容器を振って固まりを崩すと、固まりで容器の内側が削られて、水に溶解した際に不溶物として混入する可能性がありますので、ご注意ください。

生化学用緩衝剤: pH 5.5 - 7.0 MES 分子生物学用 | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所 生化学用緩衝剤: pH 5.5 - 7.0 MES 分子生物学用 | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所

取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末で水に溶ける。
純度(滴定): 99.5% 以上
水溶状: 試験適合 0.020 以下(300 nm)
乾燥減量(110℃): 6.0~9.0%
強熱残分(硫酸塩): 0.10% 以下
重金属(Pbとして): 0.0005% 以下
鉄(Fe): 0.0005% 以下
DNase: 不検出
RNase: 不検出
エンドトキシン: 試験適合
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件
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生化学用緩衝剤: pH 5.5 - 7.0 MES 分子生物学用 | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所

関連製品

生化学用緩衝剤 0.5M EDTA 同仁化学研究所

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生化学用緩衝剤 0.5M EDTA 同仁化学研究所0.5M EDTA

03 分子生物学関連試薬

0.5M EDTA

  • 分子生物学関連試薬

生化学用緩衝剤

0.5 mol/l EDTA pH 8.0(±0.1, 25℃)

  • 製品コード
    MB01  0.5M EDTA
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
1 L ¥15,000 347-07481
試験成績書

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マニュアル

  • プロトコル 生化学用緩衝剤 0.5M EDTA 同仁化学研究所 核酸を検出したい
    生化学用緩衝剤 0.5M EDTA 同仁化学研究所

参考文献

参考文献を表示する

1) J. Sambrook, E. F. Fritsch and T. Maniatis, "Molecular Cloning:A Laboratory Manual", 2nd ed ., Cold Spring Harbor LaboratoryNew York, 1989.

取扱条件

規格
性状: 本品は、無色液体である。
pH(25℃): 7.9~8.1
RNase: 不検出
DNase: 不検出
ファクター(滴定): 0.95~1.05
取扱条件
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生化学用緩衝剤 0.5M EDTA 同仁化学研究所

関連製品

生化学用緩衝剤0.89 mol/l Tris-borate, pH 8.3(±0.1, 25℃), 20 mmol/l EDTA 10x TBE 同仁化学研究所

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生化学用緩衝剤0.89 mol/l Tris-borate, pH 8.3(±0.1, 25℃), 20 mmol/l EDTA 10x TBE 同仁化学研究所10x TBE

03 分子生物学関連試薬

10x TBE

  • 分子生物学関連試薬

生化学用緩衝剤

0.89 mol/l Tris-borate, pH 8.3(±0.1, 25℃), 20 mmol/l EDTA

  • 製品コード
    MB04  10x TBE
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
1 L ¥15,000 344-07511
試験成績書

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マニュアル

  • プロトコル 生化学用緩衝剤0.89 mol/l Tris-borate, pH 8.3(±0.1, 25℃), 20 mmol/l EDTA 10x TBE 同仁化学研究所 核酸を検出したい
    生化学用緩衝剤0.89 mol/l Tris-borate, pH 8.3(±0.1, 25℃), 20 mmol/l EDTA 10x TBE 同仁化学研究所

参考文献

参考文献を表示する

1) J. Sambrook, E. F. Fritsch and T. Maniatis, "Molecular Cloning:A Laboratory Manual", 2nd ed .Cold Spring Harbor Laboratory, New York, 1989.

よくある質問

Q

結晶が析出しているのですが、使用できますか?

A

稀に結晶の析出がみられますが、ご使用上の性能に影響はありません。
その場合は、40℃で30分程度、加温溶解した後にフィルターで濾過をしてご使用下さい。

生化学用緩衝剤0.89 mol/l Tris-borate, pH 8.3(±0.1, 25℃), 20 mmol/l EDTA 10x TBE 同仁化学研究所 生化学用緩衝剤0.89 mol/l Tris-borate, pH 8.3(±0.1, 25℃), 20 mmol/l EDTA 10x TBE 同仁化学研究所

取扱条件

規格
性状: 本品は、無色液体である。
pH(25℃): 8.2~8.4
RNase: 不検出
DNase: 不検出
取扱条件
危険・有害
シンボルマーク
生化学用緩衝剤0.89 mol/l Tris-borate, pH 8.3(±0.1, 25℃), 20 mmol/l EDTA 10x TBE 同仁化学研究所
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生化学用緩衝剤0.89 mol/l Tris-borate, pH 8.3(±0.1, 25℃), 20 mmol/l EDTA 10x TBE 同仁化学研究所

関連製品

生化学用緩衝剤0.1 mol/L Tris-HCl, pH 8.0(±0.1, 25℃), 10 mmol/L EDTA 10x TE 同仁化学研究所

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生化学用緩衝剤0.1 mol/L Tris-HCl, pH 8.0(±0.1, 25℃), 10 mmol/L EDTA 10x TE 同仁化学研究所10x TE

03 分子生物学関連試薬

10x TE

  • 分子生物学関連試薬

生化学用緩衝剤

0.1 mol/L Tris-HCl, pH 8.0(±0.1, 25℃), 10 mmol/L EDTA

  • 製品コード
    MB08  10x TE
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
500 ml ¥12,800 344-07555
試験成績書

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参考文献

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1) J. Sambrook, E. F. Fritsch and T. Maniatis, "Molecular Cloning:A Laboratory Manual", 2nd ed ., Cold Spring Harbor LaboratoryNew York, 1989.

取扱条件

規格
性状: 本品は、無色液体である。
pH(25℃): 7.9~8.1
RNase: 不検出
DNase: 不検出
取扱条件
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生化学用緩衝剤0.1 mol/L Tris-HCl, pH 8.0(±0.1, 25℃), 10 mmol/L EDTA 10x TE 同仁化学研究所

関連製品

生化学用緩衝剤pH 8.0 (±0.1, 25℃) 1M Tris-HCl 同仁化学研究所

上海金畔生物科技有限公司代理日本同仁化学试剂盒全线产品,欢迎访问日本同仁化学dojindo官网了解更多信息。

生化学用緩衝剤pH 8.0 (±0.1, 25℃) 1M Tris-HCl 同仁化学研究所1M Tris-HCl

03 分子生物学関連試薬

1M Tris-HCl

  • 分子生物学関連試薬

生化学用緩衝剤
pH 8.0 (±0.1, 25℃)

  • 製品コード
    MB10  1M Tris-HCl
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
500 ml ¥12,800 348-07575
試験成績書

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参考文献

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1) J. Sambrook, E. F. Fritsch and T. Maniatis, "Molecular Cloning:A Laboratory Manual", 2nd ed ., Cold Spring Harbor LaboratoryNew York1989.

取扱条件

規格
性状: 本品は、無色液体である。
pH(25℃): 7.9~8.1
RNase: 不検出
DNase: 不検出
取扱条件
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生化学用緩衝剤pH 8.0 (±0.1, 25℃) 1M Tris-HCl 同仁化学研究所

関連製品

生化学用緩衝剤: pH 6.0 – 7.5 ACES | CAS 7365-82-4 同仁化学研究所

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生化学用緩衝剤:  pH 6.0 - 7.5 ACES | CAS 7365-82-4 同仁化学研究所ACES

13 生化学用緩衝剤

ACES

生化学用緩衝剤:  pH 6.0 - 7.5 ACES | CAS 7365-82-4 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤

生化学用緩衝剤: pH 6.0 – 7.5

  • 製品コード
    GB01  ACES
  • CAS番号
    7365-82-4
  • 化学名
    N-(2-Acetamido)-2-aminoethanesulfonic acid
  • 分子式・分子量
    C4H10N2O4S=182.20
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
25 g ¥9,900 347-04882
100 g ¥30,800 349-04881

【別名】
N-(カルバモイルメチル)-2-アミノエタンスルホン酸、N-(2-アセトアミド)-2-アミノエタンスルホン酸、 N-(カルバモイルメチル)タウリン、2-[(カルバモイルメチル)アミノ]エタンスルホン酸

生化学用緩衝剤:  pH 6.0 - 7.5 ACES | CAS 7365-82-4 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤:  pH 6.0 - 7.5 ACES | CAS 7365-82-4 同仁化学研究所
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技術情報

溶解例

4.55 g/50 ml(水,加温)

よくある質問

Q

Good’s Buffersの特長は何ですか?

A

-Good’s Buffer特長-

1)水に良く溶け、濃厚な緩衝液が作成できる
2)生体膜を透過しにくい
3)酸解離平衡が濃度、温度、イオン組成の影響を受けにくい
4)金属イオンとの錯形成能が小さい
5)化学的に安定で、再結晶による高純度精製が可能
6)可視、紫外部に吸収を持たないために、目的成分の検出が容易

最適pH範囲がそれぞれ異なりますので、目的のpHのものをご使用ください。

生化学用緩衝剤:  pH 6.0 - 7.5 ACES | CAS 7365-82-4 同仁化学研究所

Q

ACESの調製方法を教えてください。

A

<試薬>
①0.1 mol/l ACES 溶液
 ACES 18.22 gを純水300~400 mlに完全に溶解した後、
 純水で全容1000 mlとする。

②0.1 mol/l NaOH溶液
 NaOH 4 gを純水200~300 mlに溶解した後、
 純水で全容1000 mlとする。

<pH調製>
①液25 ml に②液をそれぞれ加えると下記のpH(20℃)が得られる。

生化学用緩衝剤:  pH 6.0 - 7.5 ACES | CAS 7365-82-4 同仁化学研究所

*希望の濃度やpHに調製する際はpHメーターを用いてください。
*緩衝液中にNaを入れたくない場合は、KOHなどをご使用下さい。

*プロトコル集にも「Good's buffer調整法」としてpdfファイルがございます。

Q

試薬が容器内で固まっていますが、品質に影響はありますか?

A

品質に問題はございません。保存期間中に吸湿等の要因で固まる場合がありますので、金属製の薬さじ等を用いて固まりを崩してご使用ください。
なお、容器を振って固まりを崩すと、固まりで容器の内側が削られて、水に溶解した際に不溶物として混入する可能性がありますので、ご注意ください。
 

生化学用緩衝剤:  pH 6.0 - 7.5 ACES | CAS 7365-82-4 同仁化学研究所 生化学用緩衝剤:  pH 6.0 - 7.5 ACES | CAS 7365-82-4 同仁化学研究所

取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末で水に溶ける。
純度(滴定): 99.0% 以上
水溶状: 試験適合 0.010 以下(300 nm)
乾燥減量(110℃): 0.50% 以下
強熱残分(硫酸塩): 0.10% 以下
重金属(Pbとして): 0.0005% 以下
鉄(Fe): 0.0005% 以下
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件
SDSダウンロード
生化学用緩衝剤:  pH 6.0 - 7.5 ACES | CAS 7365-82-4 同仁化学研究所

関連製品

生化学用緩衝剤: pH 5.8 – 7.4 ADA | CAS 26239-55-4 同仁化学研究所

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生化学用緩衝剤: pH 5.8 - 7.4 ADA | CAS 26239-55-4 同仁化学研究所ADA

13 生化学用緩衝剤

ADA

生化学用緩衝剤: pH 5.8 - 7.4 ADA | CAS 26239-55-4 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤

生化学用緩衝剤: pH 5.8 – 7.4

  • 製品コード
    GB02  ADA
  • CAS番号
    26239-55-4
  • 化学名
    N-(2-Acetamido)iminodiacetic acid
  • 分子式・分子量
    C6H10N2O5=190.15
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
25 g ¥4,800 346-04732
100 g ¥10,600 348-04731

【別名】
N-(カルバモイルメチル)イミノ二酢酸、N-(2-アセトアミド)イミノ二酢酸、N-(カルバモイルメチル)イミノジ酢酸

生化学用緩衝剤: pH 5.8 - 7.4 ADA | CAS 26239-55-4 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤: pH 5.8 - 7.4 ADA | CAS 26239-55-4 同仁化学研究所
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技術情報

溶解例

9.51 g/50 ml [30 ml(2 mol/l-NaOH) + 水]

よくある質問

Q

Good’s Buffersの特長は?

A

Q: Good's Buffersの特長は何ですか?

1)水に良く溶け、濃厚な緩衝液が作成できる
2)生体膜を透過しにくい
3)酸解離平衡が濃度、温度、イオン組成の影響を受けにくい
4)金属イオンとの錯形成能が小さい
5)化学的に安定で、再結晶による高純度精製が可能
6)可視、紫外部に吸収を持たないために、目的成分の検出が容易

最適pH範囲がそれぞれ異なりますので、目的のpHのものをご使用ください。

生化学用緩衝剤: pH 5.8 - 7.4 ADA | CAS 26239-55-4 同仁化学研究所

Q

ADAの調製方法を教えてください。

A

<試薬>
①0.1 mol/l ADA 溶液
 ADA 19.016 g とNaOH 4 g を純水300~400 mlに完全に溶解した後、 純水で全容を1000 mlとする。
 *ADAは水に難溶のためモノナトリウム塩溶液として調製する。

②0.1 mol/l NaOH溶液
 NaOH 4 gを純水200~300 mlに溶解した後、純水で全容1000 mlとする。

<pH調製>
①液25 ml に②液をそれぞれ加えると下記のpH(20℃)が得られる。

生化学用緩衝剤: pH 5.8 - 7.4 ADA | CAS 26239-55-4 同仁化学研究所

*希望の濃度やpHに調製する際はpHメーターを用いてください。
*緩衝液中にNaを入れたくない場合は、KOHなどをご使用下さい。

*プロトコル集にも「Good's buffer調整法」としてpdfファイルがございます。

Q

試薬が容器内で固まっていますが、品質に影響はありますか?

A

品質に問題はございません。保存期間中に吸湿等の要因で固まる場合がありますので、金属製の薬さじ等を用いて固まりを崩してご使用ください。
なお、容器を振って固まりを崩すと、固まりで容器の内側が削られて、水に溶解した際に不溶物として混入する可能性がありますので、ご注意ください。
 

生化学用緩衝剤: pH 5.8 - 7.4 ADA | CAS 26239-55-4 同仁化学研究所 生化学用緩衝剤: pH 5.8 - 7.4 ADA | CAS 26239-55-4 同仁化学研究所

取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末でアルカリに溶ける。
純度(滴定): 99.0% 以上
アルカリ溶状: 試験適合 0.080 以下(300 nm)
乾燥減量(110℃): 0.50% 以下
強熱残分(硫酸塩): 0.10% 以下
重金属(Pbとして): 0.0005% 以下
鉄(Fe): 0.0005% 以下
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件
SDSダウンロード
生化学用緩衝剤: pH 5.8 - 7.4 ADA | CAS 26239-55-4 同仁化学研究所

関連製品

生化学用緩衝剤: pH 6.6 – 8.0 BES | CAS 10191-18-1 同仁化学研究所

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生化学用緩衝剤: pH 6.6 - 8.0 BES | CAS 10191-18-1 同仁化学研究所BES

13 生化学用緩衝剤

BES

生化学用緩衝剤: pH 6.6 - 8.0 BES | CAS 10191-18-1 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤

生化学用緩衝剤: pH 6.6 – 8.0

  • 製品コード
    GB03  BES
  • CAS番号
    10191-18-1
  • 化学名
    N,N-Bis(2-hydroxyethyl)-2-aminoethanesulfonic acid
  • 分子式・分子量
    C6H15NO5S=213.25
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
25 g ¥4,200 341-00262
100 g ¥10,300 347-00264
500 g ¥40,700 345-00265

【別名】
2-[NN-ビス(2-ヒドロキシエチル)アミノ]-1-エタンスルホン酸、NN-ビス(2-ヒドロキシエチル)タウリン、N,N-ビス(2-ヒドロキシエチル)-2-アミノエタンスルホン酸

生化学用緩衝剤: pH 6.6 - 8.0 BES | CAS 10191-18-1 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤: pH 6.6 - 8.0 BES | CAS 10191-18-1 同仁化学研究所
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溶解例

10.66 g /50 ml(水)

よくある質問

Q

Good’s Buffersの特長は?

A

-Good’s Buffer特長-

1)水に良く溶け、濃厚な緩衝液が作成できる
2)生体膜を透過しにくい
3)酸解離平衡が濃度、温度、イオン組成の影響を受けにくい
4)金属イオンとの錯形成能が小さい
5)化学的に安定で、再結晶による高純度精製が可能
6)可視、紫外部に吸収を持たないために、目的成分の検出が容易

最適pH範囲がそれぞれ異なりますので、目的のpHのものをご使用ください。

生化学用緩衝剤: pH 6.6 - 8.0 BES | CAS 10191-18-1 同仁化学研究所

Q

BESの調製方法を教えてください。

A

<試薬>
①0.1 mol/l BES 溶液
 BES 21.325 gを純水300~400 mlに完全に溶解した後、
 純水で全容1000 mlとする。

②0.1 mol/l NaOH溶液
 NaOH 4 gを純水200~300 mlに溶解した後、
 純水で全容1000 mlとする。

<pH調製>
①液25 mlに②液をそれぞれ加えると下記のpH(20℃)が得られる。

生化学用緩衝剤: pH 6.6 - 8.0 BES | CAS 10191-18-1 同仁化学研究所

*希望の濃度やpHに調製する際はpHメーターを用いてください。
*緩衝液中にNaを入れたくない場合は、KOHなどをご使用下さい。

*プロトコル集にも「Good's buffer調整法」としてpdfファイルがございます。

Q

試薬が容器内で固まっていますが、品質に影響はありますか?

A

品質に問題はございません。保存期間中に吸湿等の要因で固まる場合がありますので、金属製の薬さじ等を用いて固まりを崩してご使用ください。
なお、容器を振って固まりを崩すと、固まりで容器の内側が削られて、水に溶解した際に不溶物として混入する可能性がありますので、ご注意ください。

生化学用緩衝剤: pH 6.6 - 8.0 BES | CAS 10191-18-1 同仁化学研究所 生化学用緩衝剤: pH 6.6 - 8.0 BES | CAS 10191-18-1 同仁化学研究所

取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末で水に溶ける。
純度(滴定): 99.0% 以上
水溶状: 試験適合 0.025 以下(300 nm)
乾燥減量(80℃): 0.30% 以下
強熱残分(硫酸塩): 0.10% 以下
重金属(Pbとして): 0.0005% 以下
鉄(Fe): 0.0005% 以下
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件
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生化学用緩衝剤: pH 6.6 - 8.0 BES | CAS 10191-18-1 同仁化学研究所

関連製品

生化学用緩衝剤: pH 7.7 – 9.1 Bicine | CAS 150-25-4 同仁化学研究所

上海金畔生物科技有限公司代理日本同仁化学试剂盒全线产品,欢迎访问日本同仁化学dojindo官网了解更多信息。

生化学用緩衝剤: pH 7.7 - 9.1 Bicine | CAS 150-25-4 同仁化学研究所Bicine

13 生化学用緩衝剤
14 キレート試薬

Bicine

生化学用緩衝剤: pH 7.7 - 9.1 Bicine | CAS 150-25-4 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤
  • キレート試薬

生化学用緩衝剤: pH 7.7 – 9.1

  • 製品コード
    GB04  Bicine
  • CAS番号
    150-25-4
  • 化学名
    N,N-Bis(2-hydroxyethyl)glycine
  • 分子式・分子量
    C6H13NO4=163.17
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
25 g ¥4,000 347-03282
100 g ¥8,800 343-03284

【別名】
ビシン、N,N-ビス(2-ヒドロキシエチル)グリシン、N,N-ビス(2-ヒドロキシエチル)アミノ酢酸

生化学用緩衝剤: pH 7.7 - 9.1 Bicine | CAS 150-25-4 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤: pH 7.7 - 9.1 Bicine | CAS 150-25-4 同仁化学研究所
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溶解例

8.16 g/50 ml(水)

よくある質問

Q

Good’s Buffersの特長は?

A

-Good’s Buffer特長-

1)水に良く溶け、濃厚な緩衝液が作成できる
2)生体膜を透過しにくい
3)酸解離平衡が濃度、温度、イオン組成の影響を受けにくい
4)金属イオンとの錯形成能が小さい
5)化学的に安定で、再結晶による高純度精製が可能
6)可視、紫外部に吸収を持たないために、目的成分の検出が容易

最適pH範囲がそれぞれ異なりますので、目的のpHのものをご使用ください。

生化学用緩衝剤: pH 7.7 - 9.1 Bicine | CAS 150-25-4 同仁化学研究所

Q

Bicineの調製方法を教えてください。

A

<試薬>
①0.1 mol/l Bicine 溶液
 Bicine 16.317 gを純水300~400 mlに完全に溶解した後、
 純水で全容1000 mlとする。

②0.1 mol/l NaOH溶液
 NaOH 4 gを純水200~300 mlに溶解した後、
 純水で全容1000 mlとする。

<pH調製>
①液25 ml に②液をそれぞれ加えると下記のpH(20℃)が得られる。

生化学用緩衝剤: pH 7.7 - 9.1 Bicine | CAS 150-25-4 同仁化学研究所

*希望の濃度やpHに調製する際はpHメーターを用いてください。
*緩衝液中にNaを入れたくない場合は、KOHなどをご使用下さい。

*プロトコル集にも「Good's buffer調整法」としてpdfファイルがございます。

 

Q

試薬が容器内で固まっていますが、品質に影響はありますか?

A

品質に問題はございません。保存期間中に吸湿等の要因で固まる場合がありますので、金属製の薬さじ等を用いて固まりを崩してご使用ください。
なお、容器を振って固まりを崩すと、固まりで容器の内側が削られて、水に溶解した際に不溶物として混入する可能性がありますので、ご注意ください。

生化学用緩衝剤: pH 7.7 - 9.1 Bicine | CAS 150-25-4 同仁化学研究所 生化学用緩衝剤: pH 7.7 - 9.1 Bicine | CAS 150-25-4 同仁化学研究所

取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末で水に溶ける。
純度(滴定): 99.0% 以上
水溶状: 試験適合 0.025 以下(300 nm)
乾燥減量(110℃): 0.30% 以下
強熱残分(硫酸塩): 0.10% 以下
重金属(Pbとして): 0.0005% 以下
鉄(Fe): 0.0005% 以下
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件
SDSダウンロード
生化学用緩衝剤: pH 7.7 - 9.1 Bicine | CAS 150-25-4 同仁化学研究所

関連製品

生化学用緩衝剤: pH 5.7 – 7.3 Bis-Tris | CAS 6976-37-0 同仁化学研究所

上海金畔生物科技有限公司代理日本同仁化学试剂盒全线产品,欢迎访问日本同仁化学dojindo官网了解更多信息。

生化学用緩衝剤: pH 5.7 - 7.3 Bis-Tris | CAS 6976-37-0 同仁化学研究所Bis-Tris

13 生化学用緩衝剤

Bis-Tris

生化学用緩衝剤: pH 5.7 - 7.3 Bis-Tris | CAS 6976-37-0 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤

生化学用緩衝剤: pH 5.7 – 7.3

  • 製品コード
    GB05  Bis-Tris
  • CAS番号
    6976-37-0
  • 化学名
    Bis(2-hydroxyethyl)iminotris(hydroxymethyl)methane
  • 分子式・分子量
    C8H19NO5=209.24
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
25 g ¥6,200 343-04742
100 g ¥17,400 345-04741

【別名】
2-[ビス(2-ヒドロキシエチル)アミノ]-2-(ヒドロキシメチル)プロパン-1,3-ジオール、2-ビス(2-ヒドロキシエチル)アミノ-2-(ヒドロキシメチル)-1,3-プロパンジオール、ビス(2-ヒドロキシエチル)アミノ-トリス(ヒドロキシメチル)メタン

生化学用緩衝剤: pH 5.7 - 7.3 Bis-Tris | CAS 6976-37-0 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤: pH 5.7 - 7.3 Bis-Tris | CAS 6976-37-0 同仁化学研究所
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技術情報

溶解例

10.46 g/50 ml(水)

よくある質問

Q

Good’s Buffersの特長は?

A

-Good’s Buffer特長-

1)水に良く溶け、濃厚な緩衝液が作成できる
2)生体膜を透過しにくい
3)酸解離平衡が濃度、温度、イオン組成の影響を受けにくい
4)金属イオンとの錯形成能が小さい
5)化学的に安定で、再結晶による高純度精製が可能
6)可視、紫外部に吸収を持たないために、目的成分の検出が容易

最適pH範囲がそれぞれ異なりますので、目的のpHのものをご使用ください。

生化学用緩衝剤: pH 5.7 - 7.3 Bis-Tris | CAS 6976-37-0 同仁化学研究所

 

Q

Bis-Trisの調製方法を教えてください。

A

<試薬>
①0.1mol/l Bis-Tris 溶液
 Bis-Tris 5.231 gを純水150~200 mlに完全に溶解した後、
 純水で全容250 mlとする。

②0.1mol/l HCl溶液
 塩酸 2.25 ml(0.9115 g HCl)を純水100 ml程度に溶解した後、
 純水で全容250 mlとする。

<pH調製>
①液25 ml に②液をそれぞれ加えると下記のpH(20℃)が得られる。

生化学用緩衝剤: pH 5.7 - 7.3 Bis-Tris | CAS 6976-37-0 同仁化学研究所

*希望の濃度やpHに調製する際はpHメーターを用いてください。

*プロトコル集にも「Good's buffer調整法」としてpdfファイルがございます。

 

Q

試薬が容器内で固まっていますが、品質に影響はありますか?

A

品質に問題はございません。保存期間中に吸湿等の要因で固まる場合がありますので、金属製の薬さじ等を用いて固まりを崩してご使用ください。
なお、容器を振って固まりを崩すと、固まりで容器の内側が削られて、水に溶解した際に不溶物として混入する可能性がありますので、ご注意ください。

生化学用緩衝剤: pH 5.7 - 7.3 Bis-Tris | CAS 6976-37-0 同仁化学研究所 生化学用緩衝剤: pH 5.7 - 7.3 Bis-Tris | CAS 6976-37-0 同仁化学研究所

取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末で水に溶ける。
純度(滴定): 99.0% 以上
水溶状: 試験適合 0.040 以下(300 nm)
乾燥減量(80℃): 0.20% 以下
強熱残分(硫酸塩): 0.10% 以下
重金属(Pbとして): 0.0005% 以下
鉄(Fe): 0.0005% 以下
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件
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生化学用緩衝剤: pH 5.7 - 7.3 Bis-Tris | CAS 6976-37-0 同仁化学研究所

関連製品

生化学用緩衝剤: pH 9.7 – 11.1 CAPS | CAS 1135-40-6 同仁化学研究所

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生化学用緩衝剤: pH 9.7 - 11.1 CAPS | CAS 1135-40-6 同仁化学研究所CAPS

13 生化学用緩衝剤

CAPS

生化学用緩衝剤: pH 9.7 - 11.1 CAPS | CAS 1135-40-6 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤

生化学用緩衝剤: pH 9.7 – 11.1

  • 製品コード
    GB06  CAPS
  • CAS番号
    1135-40-6
  • 化学名
    N-Cyclohexyl-3-aminopropanesulfonic acid
  • 分子式・分子量
    C9H19NO3S=221.32
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
25 g ¥5,300 347-00482
100 g ¥13,600 343-00484

【別名】
3-シクロヘキシルアミノプロパンスルホン酸、3-(シクロヘキシルアミノ)-1-プロパンスルホン酸

生化学用緩衝剤: pH 9.7 - 11.1 CAPS | CAS 1135-40-6 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤: pH 9.7 - 11.1 CAPS | CAS 1135-40-6 同仁化学研究所
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技術情報

溶解例

11.07 g/50 ml(水)

よくある質問

Q

Good’s Buffersの特長は?

A

-Good’s Buffer特長-

1)水に良く溶け、濃厚な緩衝液が作成できる
2)生体膜を透過しにくい
3)酸解離平衡が濃度、温度、イオン組成の影響を受けにくい
4)金属イオンとの錯形成能が小さい
5)化学的に安定で、再結晶による高純度精製が可能
6)可視、紫外部に吸収を持たないために、目的成分の検出が容易

最適pH範囲がそれぞれ異なりますので、目的のpHのものをご使用ください。

生化学用緩衝剤: pH 9.7 - 11.1 CAPS | CAS 1135-40-6 同仁化学研究所

Q

CAPSの調製方法を教えてください。

A

<試薬>
①0.1 mol/l CAPS溶液
 CAPS 22.131 gを純水300~400 mlに完全に溶解した後、
 純水で全容1000 mlとする。

②0.1 mol/l NaOH溶液
 NaOH 4 gを純水200~300 mlに溶解した後、
 純水で全容1000 mlとする。

<pH調製>
①液25ml に②液をそれぞれ加えると下記のpH(20℃)が得られる。

生化学用緩衝剤: pH 9.7 - 11.1 CAPS | CAS 1135-40-6 同仁化学研究所

*希望の濃度やpHに調製する際はpHメーターを用いてください。
*緩衝液中にNaを入れたくない場合は、KOHなどをご使用下さい。

*プロトコル集にも「Good's buffer調整法」としてpdfファイルがございます。

Q

試薬が容器内で固まっていますが、品質に影響はありますか?

A

品質に問題はございません。保存期間中に吸湿等の要因で固まる場合がありますので、金属製の薬さじ等を用いて固まりを崩してご使用ください。
なお、容器を振って固まりを崩すと、固まりで容器の内側が削られて、水に溶解した際に不溶物として混入する可能性がありますので、ご注意ください。

生化学用緩衝剤: pH 9.7 - 11.1 CAPS | CAS 1135-40-6 同仁化学研究所 生化学用緩衝剤: pH 9.7 - 11.1 CAPS | CAS 1135-40-6 同仁化学研究所

取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末で水に溶ける。
純度(滴定): 99.0% 以上
水溶状: 試験適合 0.030 以下(270 nm)
乾燥減量(110℃): 0.50% 以下
強熱残分(硫酸塩): 0.10% 以下
重金属(Pbとして): 0.0005% 以下
鉄(Fe): 0.0005% 以下
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件
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生化学用緩衝剤: pH 9.7 - 11.1 CAPS | CAS 1135-40-6 同仁化学研究所

関連製品

生化学用緩衝剤: pH 8.6 – 10.0 CHES | CAS 103-47-9 同仁化学研究所

上海金畔生物科技有限公司代理日本同仁化学试剂盒全线产品,欢迎访问日本同仁化学dojindo官网了解更多信息。

生化学用緩衝剤: pH 8.6 - 10.0 CHES | CAS 103-47-9 同仁化学研究所CHES

13 生化学用緩衝剤

CHES

生化学用緩衝剤: pH 8.6 - 10.0 CHES | CAS 103-47-9 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤

生化学用緩衝剤: pH 8.6 – 10.0

  • 製品コード
    GB07  CHES
  • CAS番号
    103-47-9
  • 化学名
    N-Cyclohexyl-2-aminoethanesulfonic acid
  • 分子式・分子量
    C8H17NO3S=207.29
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
25 g ¥5,100 342-04692

【別名】
2-シクロヘキシルアミノエタンスルホン酸、2-(シクロヘキシルアミノ)エタンスルホン酸

生化学用緩衝剤: pH 8.6 - 10.0 CHES | CAS 103-47-9 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤: pH 8.6 - 10.0 CHES | CAS 103-47-9 同仁化学研究所
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技術情報

溶解例

10.37 g/50 ml(水)

よくある質問

Q

Good’s Buffersの特長は?

A

-Good’s Buffer特長-

1)水に良く溶け、濃厚な緩衝液が作成できる
2)生体膜を透過しにくい
3)酸解離平衡が濃度、温度、イオン組成の影響を受けにくい
4)金属イオンとの錯形成能が小さい
5)化学的に安定で、再結晶による高純度精製が可能
6)可視、紫外部に吸収を持たないために、目的成分の検出が容易

最適pH範囲がそれぞれ異なりますので、目的のpHのものをご使用ください。

生化学用緩衝剤: pH 8.6 - 10.0 CHES | CAS 103-47-9 同仁化学研究所

 

Q

CHESの調製方法を教えてください。

A

<試薬>
①0.1mol/l CHES 溶液
 CHES 20.729 gを純水300~400 ml に完全に溶解した後、
 純水で全容1000 ml とする。

②0.1 mol/l NaOH溶液
 NaOH 4 gを純水200~300 ml に溶解した後、
 純水で全容1000 ml とする。

<pH調製>
①液25 ml に②液をそれぞれ加えると下記のpH(20℃)が得られる。

生化学用緩衝剤: pH 8.6 - 10.0 CHES | CAS 103-47-9 同仁化学研究所

*希望の濃度やpHに調製する際はpHメーターを用いてください。
*緩衝液中にNaを入れたくない場合は、KOHなどをご使用下さい。

*プロトコル集にも「Good's buffer調整法」としてpdfファイルがございます。

Q

試薬が容器内で固まっていますが、品質に影響はありますか?

A

品質に問題はございません。保存期間中に吸湿等の要因で固まる場合がありますので、金属製の薬さじ等を用いて固まりを崩してご使用ください。
なお、容器を振って固まりを崩すと、固まりで容器の内側が削られて、水に溶解した際に不溶物として混入する可能性がありますので、ご注意ください。

生化学用緩衝剤: pH 8.6 - 10.0 CHES | CAS 103-47-9 同仁化学研究所 生化学用緩衝剤: pH 8.6 - 10.0 CHES | CAS 103-47-9 同仁化学研究所

取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末で水に溶ける。
純度(滴定): 99.0% 以上
水溶状: 試験適合 0.025 以下(300 nm)
乾燥減量(110℃): 0.20% 以下
強熱残分(硫酸塩): 0.10% 以下
重金属(Pbとして): 0.0005% 以下
鉄(Fe): 0.0005% 以下
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件
SDSダウンロード
生化学用緩衝剤: pH 8.6 - 10.0 CHES | CAS 103-47-9 同仁化学研究所

関連製品

生化学用緩衝剤: pH 7.5 – 8.5 EPPS | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所

上海金畔生物科技有限公司代理日本同仁化学试剂盒全线产品,欢迎访问日本同仁化学dojindo官网了解更多信息。

生化学用緩衝剤: pH 7.5 - 8.5 EPPS | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所EPPS

13 生化学用緩衝剤

EPPS

生化学用緩衝剤: pH 7.5 - 8.5 EPPS | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤

生化学用緩衝剤: pH 7.5 – 8.5

  • 製品コード
    GB09  EPPS
  • CAS番号
    16052-06-5
  • 化学名
    3-[4-(2-Hydroxyethyl)-1-piperazinyl]propanesulfonic acid
  • 分子式・分子量
    C9H20N2O4S=252.33
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
25 g ¥7,300 348-03192

【別名】
4-(2-ヒドロキシエチル)-1-ピペラジンプロパンスルホン酸、N-(2-ヒドロキシエチル)ピペラジン-N′-(3-プロパンスルホン酸)、4-(2-ヒドロキシエチル)ピペラジン-1-プロパンスルホン酸、4-(2-ヒドロキシエチル)-1-ピペラジンプロパンスルホン酸

生化学用緩衝剤: pH 7.5 - 8.5 EPPS | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤: pH 7.5 - 8.5 EPPS | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所
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技術情報

溶解例

12.62 g/50 ml(水)

よくある質問

Q

Good’s Buffersの特長は?

A

– Good’s Buffer特長 –

1)水に良く溶け、濃厚な緩衝液が作成できる
2)生体膜を透過しにくい
3)酸解離平衡が濃度、温度、イオン組成の影響を受けにくい
4)金属イオンとの錯形成能が小さい
5)化学的に安定で、再結晶による高純度精製が可能
6)可視、紫外部に吸収を持たないために、目的成分の検出が容易

最適pH範囲がそれぞれ異なりますので、目的のpHのものをご使用ください。

生化学用緩衝剤: pH 7.5 - 8.5 EPPS | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所

Q

EPPSの調製方法を教えてください。

A

<試薬>
①0.1 mol/l EPPS 溶液
 EPPS 25.233 gを純水300~400 mlに完全に溶解した後、
 純水で全容1000 mlとする。

②0.1 mol/l NaOH溶液
 NaOH 4 gを純水200~300 mlに溶解した後、
 純水で全容1000 mlとする。

<pH調製>
①液25 ml に②液をそれぞれ加えると下記のpH(20℃)が得られる。

生化学用緩衝剤: pH 7.5 - 8.5 EPPS | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所

*希望の濃度やpHに調製する際はpHメーターを用いてください。
*緩衝液中にNaを入れたくない場合は、KOHなどをご使用下さい。

*プロトコル集にも「Good's buffer調整法」としてpdfファイルがございます。

Q

試薬が容器内で固まっていますが、品質に影響はありますか?

A

品質に問題はございません。保存期間中に吸湿等の要因で固まる場合がありますので、金属製の薬さじ等を用いて固まりを崩してご使用ください。
なお、容器を振って固まりを崩すと、固まりで容器の内側が削られて、水に溶解した際に不溶物として混入する可能性がありますので、ご注意ください。

生化学用緩衝剤: pH 7.5 - 8.5 EPPS | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所 生化学用緩衝剤: pH 7.5 - 8.5 EPPS | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所

取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末で水に溶ける。
純度(滴定): 99.0% 以上
水溶状: 試験適合 0.040 以下(320 nm)
乾燥減量(110℃): 0.40% 以下
強熱残分(硫酸塩): 0.10% 以下
重金属(Pbとして): 0.0005% 以下
鉄(Fe): 0.0005% 以下
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件
1.保存方法:冷蔵
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生化学用緩衝剤: pH 7.5 - 8.5 EPPS | CAS 16052-06-5 同仁化学研究所

関連製品

生化学用緩衝剤: pH 6.8 – 8.2 HEPES | CAS 7365-45-9 同仁化学研究所

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生化学用緩衝剤: pH 6.8 - 8.2 HEPES | CAS 7365-45-9 同仁化学研究所HEPES

13 生化学用緩衝剤

HEPES

生化学用緩衝剤: pH 6.8 - 8.2 HEPES | CAS 7365-45-9 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤

生化学用緩衝剤: pH 6.8 – 8.2

  • 製品コード
    GB10  HEPES
  • CAS番号
    7365-45-9
  • 化学名
    2-[4-(2-Hydroxyethyl)-1-piperazinyl]ethanesulfonic acid
  • 分子式・分子量
    C8H18N2O4S=238.31
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
25 g ¥3,300 348-01372
100 g ¥7,900 346-01373
250 g ¥16,900 340-01371
500 g ¥27,700 342-01375
1 kg ¥53,500 340-01376

【別名】
2-[4-(2-ヒドロキシエチル)-1-ピペラジニル]エタンスルホン酸、N-(2-ヒドロキシエチル)ピペラジン-N′-(2-エタンスルホン酸)、4-(2-ヒドロキシエチル)ピペラジン-1-エタンスルホン酸

生化学用緩衝剤: pH 6.8 - 8.2 HEPES | CAS 7365-45-9 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤: pH 6.8 - 8.2 HEPES | CAS 7365-45-9 同仁化学研究所
試験成績書

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技術情報

溶解例

11.92 g/50 ml(水)

よくある質問

Q

Good’s Buffersの特長は何ですか?

A

-Good’s Buffer特長-

1)水に良く溶け、濃厚な緩衝液が作成できる
2)生体膜を透過しにくい
3)酸解離平衡が濃度、温度、イオン組成の影響を受けにくい
4)金属イオンとの錯形成能が小さい
5)化学的に安定で、再結晶による高純度精製が可能
6)可視、紫外部に吸収を持たないために、目的成分の検出が容易

最適pH範囲がそれぞれ異なりますので、目的のpHのものをご使用ください。

生化学用緩衝剤: pH 6.8 - 8.2 HEPES | CAS 7365-45-9 同仁化学研究所

Q

温度によりpHは変化しますか?

A

 変化します。温度が上がるほどpHは下がります。

下記にデータを示しますが、濃度によって変化の値は変わります。

0.1mol/lで調製した緩衝液(HEPES)の温度とpHの変化です。
Temp(℃)pH
14.2   7.30
15.1   7.28
16.9   7.26
18.9   7.24
20.9   7.22
22.8   7.21
24.9   7.19
26.2   7.17
28.8   7.15
29.9   7.13
30.8   7.12
32.4   7.10
33.7   7.08
34.2   7.07
35.2   7.06
36.0   7.05
36.4   7.04
48.8   6.87
67.0   6.70

Q

HEPESの調製方法を教えてください。

A

<試薬>
①0.1 mol/l HEPES 溶液
 HEPES 23.831 gを純水300~400 mlに完全に溶解した後、
 純水で全容1000 mlとする。

②0.1 mol/l NaOH溶液
 NaOH 4gを純水200~300 mlに溶解した後、
 純水で全容1000 mlとする。

<pH調製>
①液25 ml に②液をそれぞれ加えると下記のpH(20℃)が得られる。

生化学用緩衝剤: pH 6.8 - 8.2 HEPES | CAS 7365-45-9 同仁化学研究所

*希望の濃度やpHに調製する際はpHメーターを用いてください。
*緩衝液中にNaを入れたくない場合は、KOHなどをご使用下さい。

*プロトコル集にも「Good's buffer調整法」としてpdfファイルがございます。

Q

試薬が容器内で固まっていますが、品質に影響はありますか?

A

品質に問題はございません。保存期間中に吸湿等の要因で固まる場合がありますので、金属製の薬さじ等を用いて固まりを崩してご使用ください。
その際には、金属製の薬さじ等で容器壁面を削らないようにご注意ください。

生化学用緩衝剤: pH 6.8 - 8.2 HEPES | CAS 7365-45-9 同仁化学研究所 生化学用緩衝剤: pH 6.8 - 8.2 HEPES | CAS 7365-45-9 同仁化学研究所

取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末で水に溶ける。
純度(滴定): 99.0% 以上
水溶状: 試験適合 0.025 以下(320 nm)
乾燥減量(110℃): 0.20% 以下
強熱残分(硫酸塩): 0.10% 以下
重金属(Pbとして): 0.0005% 以下
鉄(Fe): 0.0005% 以下
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件
SDSダウンロード
生化学用緩衝剤: pH 6.8 - 8.2 HEPES | CAS 7365-45-9 同仁化学研究所

関連製品

生化学用緩衝剤: pH 7.4 – 8.6 HEPPSO | CAS 68399-78-0 同仁化学研究所

上海金畔生物科技有限公司代理日本同仁化学试剂盒全线产品,欢迎访问日本同仁化学dojindo官网了解更多信息。

生化学用緩衝剤: pH 7.4 - 8.6 HEPPSO | CAS 68399-78-0 同仁化学研究所HEPPSO

13 生化学用緩衝剤

HEPPSO

生化学用緩衝剤: pH 7.4 - 8.6 HEPPSO | CAS 68399-78-0 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤

生化学用緩衝剤: pH 7.4 – 8.6

  • 製品コード
    GB11  HEPPSO
  • CAS番号
    68399-78-0
  • 化学名
    2-Hydroxy-3-[4-(2-hydroxyethyl)-1-piperazinyl]propanesulfonic acid, monohydrate
  • 分子式・分子量
    C9H20N2O5S・H2O=286.35
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
25 g ¥8,100 340-04132

【別名】
4-(2-ヒドロキシエチル)ピペラジン-1-(2-ヒドロキシプロパン-3-スルホン酸)

生化学用緩衝剤: pH 7.4 - 8.6 HEPPSO | CAS 68399-78-0 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤: pH 7.4 - 8.6 HEPPSO | CAS 68399-78-0 同仁化学研究所
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技術情報

溶解例

14.32 g/50 ml(水)

よくある質問

Q

Good’s Buffersの特長は何ですか?

A

-Good’s Buffer特長-

1)水に良く溶け、濃厚な緩衝液が作成できる
2)生体膜を透過しにくい
3)酸解離平衡が濃度、温度、イオン組成の影響を受けにくい
4)金属イオンとの錯形成能が小さい
5)化学的に安定で、再結晶による高純度精製が可能
6)可視、紫外部に吸収を持たないために、目的成分の検出が容易

最適pH範囲がそれぞれ異なりますので、目的のpHのものをご使用ください。

生化学用緩衝剤: pH 7.4 - 8.6 HEPPSO | CAS 68399-78-0 同仁化学研究所

Q

HEPPSOの調製方法を教えてください。

A

<試薬>
①0.1 mol/l HEPPSO 溶液
 HEPPSO 28.635 gを純水300~400 mlに完全に溶解した後、
 純水で全容1000 mlとする。

②0.1 mol/l NaOH溶液
 NaOH 4 gを純水200~300 mlに溶解した後、
 純水で全容1000 mlとする。

<pH調製>
①液25 ml に②液をそれぞれ加えると下記のpH(20℃)が得られる。

生化学用緩衝剤: pH 7.4 - 8.6 HEPPSO | CAS 68399-78-0 同仁化学研究所

*希望の濃度やpHに調製する際はpHメーターを用いてください。
*緩衝液中にNaを入れたくない場合は、KOHなどをご使用下さい。

*プロトコル集にも「Good's buffer調整法」としてpdfファイルがございます。

 

Q

試薬が容器内で固まっていますが、品質に影響はありますか?

A

品質に問題はございません。保存期間中に吸湿等の要因で固まる場合がありますので、金属製の薬さじ等を用いて固まりを崩してご使用ください。
なお、容器を振って固まりを崩すと、固まりで容器の内側が削られて、水に溶解した際に不溶物として混入する可能性がありますので、ご注意ください。

生化学用緩衝剤: pH 7.4 - 8.6 HEPPSO | CAS 68399-78-0 同仁化学研究所 生化学用緩衝剤: pH 7.4 - 8.6 HEPPSO | CAS 68399-78-0 同仁化学研究所

取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末で水に溶ける。
純度(滴定): 99.0% 以上
水溶状: 試験適合 0.050 以下(320 nm)
強熱残分(硫酸塩): 0.10% 以下
重金属(Pbとして): 0.0005% 以下
鉄(Fe): 0.0005% 以下
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件
SDSダウンロード
生化学用緩衝剤: pH 7.4 - 8.6 HEPPSO | CAS 68399-78-0 同仁化学研究所

関連製品

生化学用緩衝剤: pH 5.5 – 7.0 MES | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所

上海金畔生物科技有限公司代理日本同仁化学试剂盒全线产品,欢迎访问日本同仁化学dojindo官网了解更多信息。

生化学用緩衝剤: pH 5.5 - 7.0 MES | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所MES

13 生化学用緩衝剤

MES

生化学用緩衝剤: pH 5.5 - 7.0 MES | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤

生化学用緩衝剤: pH 5.5 – 7.0

  • 製品コード
    GB12  MES
  • CAS番号
    145224-94-8
  • 化学名
    2-Morpholinoethanesulfonic acid, monohydrate
  • 分子式・分子量
    C6H13NO4S・H2O=213.25
容 量 メーカー希望
小売価格
富士フイルム
和光純薬
25 g ¥3,500 341-01622
100 g ¥8,100 349-01623
250 g ¥17,400 343-01621
500 g ¥32,300 345-01625
1 kg ¥58,300 343-01626

【別名】
2-モルホリノエタンスルホン酸、2-(N-モルホリノ)エタンスルホン酸, 4-モルホリンエタンスルホン酸

生化学用緩衝剤: pH 5.5 - 7.0 MES | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所

  • 生化学用緩衝剤: pH 5.5 - 7.0 MES | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所
試験成績書

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  • ご購入方法
  • お問い合わせ

技術情報

溶解例

10.66 g/50 ml(水)

よくある質問

Q

Good’s Buffersの特長は何ですか?

A

-Good’s Buffer特長-

1)水に良く溶け、濃厚な緩衝液が作成できる
2)生体膜を透過しにくい
3)酸解離平衡が濃度、温度、イオン組成の影響を受けにくい
4)金属イオンとの錯形成能が小さい
5)化学的に安定で、再結晶による高純度精製が可能
6)可視、紫外部に吸収を持たないために、目的成分の検出が容易

最適pH範囲がそれぞれ異なりますので、目的のpHのものをご使用ください。

生化学用緩衝剤: pH 5.5 - 7.0 MES | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所

Q

MESの調製方法を教えてください。

A

<試薬>
①0.1 mol/l MES 溶液
MES 21.325 gを純水300~400 mlに完全に溶解した後、
純水で全容1000 mLとする。

②0.1 mol/l NaOH溶液
 NaOH 4gを200~300 mlに溶解した後、
 純水で全容1000 mlとする。

<pH調製>
①液25 mL に②液をそれぞれ加えると下記のpH(20℃)が得られる。
生化学用緩衝剤: pH 5.5 - 7.0 MES | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所
*希望の濃度やpHに調製する際はpHメーターを用いてください。
*緩衝液中にNaを入れたくない場合は、KOHなどをご使用下さい。

 

*プロトコル集にも「Good's buffer調整法」としてpdfファイルがございます。

Q

試薬が容器内で固まっていますが、品質に影響はありますか?

A

品質に問題はございません。保存期間中に吸湿等の要因で固まる場合がありますので、金属製の薬さじ等を用いて固まりを崩してご使用ください。
なお、容器を振って固まりを崩すと、固まりで容器の内側が削られて、水に溶解した際に不溶物として混入する可能性がありますので、ご注意ください。

生化学用緩衝剤: pH 5.5 - 7.0 MES | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所 生化学用緩衝剤: pH 5.5 - 7.0 MES | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所

取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末で水に溶ける。
純度(滴定): 99.0% 以上
水溶状: 試験適合 0.020 以下(300 nm)
乾燥減量(110℃): 6.0~9.0%
強熱残分(硫酸塩): 0.10% 以下
重金属(Pbとして): 0.0005% 以下
鉄(Fe): 0.0005% 以下
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件
SDSダウンロード
生化学用緩衝剤: pH 5.5 - 7.0 MES | CAS 145224-94-8 同仁化学研究所

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