コリンエステラーゼ活性測定用基質 p-HBC | CAS 81947-42-4 同仁化学研究所

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コリンエステラーゼ活性測定用基質 p-HBC | CAS 81947-42-4 同仁化学研究所p-HBC

10 酸化還元系発色試薬

p-HBC

コリンエステラーゼ活性測定用基質 p-HBC | CAS 81947-42-4 同仁化学研究所

  • 酸化還元系発色試薬

コリンエステラーゼ活性測定用基質

  • 製品コード
    H324  p-HBC
  • CAS番号
    81947-42-4
  • 化学名
    p-Hydroxybenzoylcholine iodide
  • 分子式・分子量
    C12H18INO3=351.18
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1 g ¥7,900 340-90641
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技術情報

溶解例

50 mg/100 mL (水)

参考文献

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1) 内藤正宏, 本永秀夫, 山崎喜三郎, 斉藤嘉禎, 杉山正巳, 芦原義弘, 笠原靖,"新合成基質p-ヒドロキシベンゾイルコリンを使用した血清pseudo-cholinesteraseの測定法", 第二回臨床化学夏期セミナープログラム集, 198279
2)日本臨床化学会、甲信越、中国支部酵素委員会, "酵素活性測定に関する日本臨床化学会勧告法 ヒト血清コリンエステラーゼ活性勧告法"(案), 臨床化学, 199625(Ⅰ), 15.

よくある質問

Q

p-HBCの使用方法を教えてください。

A

-測定例①-
【試薬調整】
・基質緩衝液
50mMバルビタール酸ナトリウム緩衝液(pH8.5)に 1.5mM p-HBC、0.3M NaCl、10mM 4-アミノアンチピリンを含む

・発色液
0.1Mホウ酸カリウム緩衝液(pH9.2)に5mMネオスチグミン、15mM過ヨウ素酸カリウム、2mM p-クロルベンゼンスルホン酸を含む

・標準液(200IU/l)
2mM p-ヒドロキシ安息香酸 水溶液

【測定方法】
基質緩衝液(1.0mL)に各段階の希釈された試料(血清) 0.05mL を加えてよく混合し、
37℃の恒温槽で10分間インキュベートする。
次いで、発色液(2mL)を加え発色させ、試薬ブランク(試料と同様に操作して作る)を
対照として試料溶液の吸光度を505nmで測定する。
既知濃度のp-ヒドロキシ安息香酸標準液を同様の操作で発色させ、
その吸光度を下記の比例計算によりCh-Eの活性値を求める。
<計算式>
Ch-E活性値 =(A試料-Aブランク)/(A標準液-Aブランク)x200
*Aは吸光度を表す。

○結果例
試料 吸光度 Ch-E活性値(IU/l)
1/5  0.088  39
2/5  0.190  84
3/5  0.274  122
4/5  0.373  165
5/5  0.459  204
標準液 0.451  200

-測定例②-
【試薬調整】
・基質緩衝液
50mMバルビタール酸ナトリウム緩衝液(pH8.5)に 1.5mM p-HBC、0.3M NaClを含む

・停止液
蒸留水に30 mM 4-アミノアンチピリンと15 mM ネオスチグミンを溶解する。

・発色液
0.1 Mホウ酸カリウム緩衝液(pH9.2)に15 mM過ヨウ素酸カリウム、2 mM p-クロルベンゼンスルホン酸を含む

・標準液(200 IU/L)
2 mM p-ヒドロキシ安息香酸 水溶液

【測定方法】
基質緩衝液(1.0 mL)に各段階の希釈された試料(血清) 0.05 mLを加えてよく混合し、
37℃の恒温槽で10分間インキュベートする。
次いで、停止液(0.5 mL)を入れる。その後、発色液(2 mL)を加え発色させ、試薬ブランク
試料と同様に操作して作る)を対照として試料溶液の吸光度を505 nmで測定する。
既知濃度のp-ヒドロキシ安息香酸標準液を同様の操作で発色させ、
その吸光度を下記の比例計算によりCh-Eの活性値を求める。

<計算式>
Ch-E活性値 =(A試料-Aブランク)/(A標準液-Aブランク)x200
*Aは吸光度を表す。

○結果例
試料 吸光度 Ch-E活性値(IU/L)
1/5  0.177  78
2/5  0.346  153
3/5  0.511  226
4/5  0.704  312
5/5  0.866  384
標準液 0.451  200

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取扱条件

規格
性状: 本品は、白色結晶性粉末で、水、メタノール、ジメチルホルムアミド及びジメチルスルホキシドに溶ける。
純度(HPLC): 97.0% 以上
水溶状: 試験適合
モル吸光係数: 15,700 以上(258 nm付近)
IRスペクトル: 試験適合
取扱条件
保存条件: 冷蔵
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